2024年6月– date –
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短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION』第3弾を7月7日にリリース。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、カジヒデキ、ポプシ、ルーシーなど6タイトルを収録。『BLUE TENTION』の特設サイトも公開!
ミオベル・レコードによる「心が泣くなら、涙はきっとこんな色」をテーマに国内外の作品からセレクトされるコンピレイション作品『BLUE TENTION』の第3弾が、7月7日の短冊CDの日にリリースされる。 海外からはThe Velvet Underground (ヴェルヴェット・ア... -
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今年でCDデビュー20周年を迎える杉本清隆が、アニバーサリー・シングル『Return to music』を7月7日に短冊CDでリリース!
orangenoise shortcut(読み:オレンジノイズ・ショートカット)杉本清隆が、20周年アニバーサリー・シングル『Return to music』を近年平成レトロで話題となっている短冊CDパッケージで7月7日にリリース、合わせて新しいアーティスト写真も本日公開され... -
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大人になった私と、「切ない」という気持ち
かつての私にとって、「切ない」という気持ちは主に色恋沙汰から生まれる感情だったように思う。恋愛で悩んでは、aikoや大塚愛ら平成を代表する女性シンガーソングライターのバラードを繰り返し聴いて涙を流したし、同じく悩める女友達と一緒にカラオケ... -
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切ないことについて語るときに私が語ること
最近、有難いことに、DJをさせていただく機会が増えた。曲の縛りがあったり、オールジャンルだったり、そのイベント毎に、テーマやカラーがある。とはいえ、DJというものは一人でステージに立ち、誰かに曲を決められるのではなく、煮るなり焼くなり、自分... -
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最近、マジで泣いてない
だいぶ大人になってしまい、仕事で泣きごとは言っても、日常生活で切なく泣けることはなくなってきています。そんな中、お店のBGMやラジオからふと流れてきた曲から、「セツナイ」感情が呼び覚まされる経験はないでしょうか?例えば、Belle And Sebastia... -
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音楽と私の切ないエピソード
あれは確か10年以上前のこと。当時子育て真っ最中だった私は、日曜夕方のNHK Eテレで放送している「ニャンちゅうワールド放送局」という番組を子供達と一緒に観ていた。ネズミが好きすぎるあまりネズミの着ぐるみを被るニャンちゅうというキャラクターが... -
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私の心揺さぶられた体験
あれは確か15、16歳の頃、『夜のヒットスタジオDELUXE』でスザンヌ・ヴェガを見た。小学生から中学生まで野球やプロレスに夢中だった私は、年齢を重ねるにつれていつの間にか音楽を熱心に聴くようになっていた。学校もつまらない、家でも家族にムカつく... -
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切ないギターポップ/ソフトロックなゲーム音楽
40年を超える歴史を有する、ビデオゲームの音楽。テクノからポップス、ヒップホップから前衛音楽まで、あらゆる音楽ジャンルを内包する広大な世界です。『ゲーム音楽はそもそも音楽ジャンルではなく、共通項など存在し得ない』そのような見解の一方で、... -
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あの頃の恋を思い出すようなプレイリスト
叶わないのに好きなってしまったり、隣にいるのに切なかったり、、、甘酸っぱいあの頃を思い出すような、少し切ない作品を選びました。 プレイリスト(Spotify) https://open.spotify.com/playlist/5NF1a3PGNgar4gsAon3zCw?si=3b5046477fb84220 文・... -
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『BLUE TENTION』と『Miobell Records』。
時は2023年2月21日、短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION #bt20230221』が日本のCD/レコードショップ店頭に並んだ。この日は日本で短冊CDと呼ばれるパッケージが生まれて35周年を迎えた日であり、それを記念してなりすレコード、マーキーハウス、ミオ...
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