2024年– date –
-
LABEL
Welcome to The Small Circle Of Music Friends!!
The Bachelors Lily Shrimp ミオベル・レコードで新たにお手伝いさせていただく仲間が増えました。レーベルとして新しいアーティストのサポートは2020年のグレンフェル以来かな。 1組目はバチェラーズさん。Three Berry Icecreamのイケミズマユミさんがや... -
The Bachelors
日本最古のネオアコースティックバンドのバチェラーズ、結成41年目にして初のスタジオアルバム『River and Road』を12月18日にリリース!
今年で結成41年目を迎える日本最古のネオアコースティック・バンドと呼ばれているバチェラーズが、インディペンデント・レーベルのミオベル・レコードより、初のCDによるスタジオ・アルバム『River and Road』を12月18日にリリースする。 バチェラーズの... -
Yu Tokiwa
Grenfelle、HAPPY EVER AFTER ×歌手常盤ゆう、Flow The Girlが過去発表した3タイトルのサブスク配信本日スタート!
ミオベル・レコードがサポートするGrenfelle、HAPPY EVER AFTER ×歌手常盤ゆう、Flow The Girl が過去にリリースした楽曲の一部において、本日9月6日0時よりアップル・ミュージックやスポティファイなどの主要の定額制音楽ストリーミングサービスやOTOTO... -
news
【カジヒデキ & Swinging Popsicle & advantage Lucy】PIED PIPER HOUSE Presents 短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION #bt20240707』リリース記念イベント!
ミオベル・レコードによる「心が泣くなら、涙はきっとこんな色」をテーマに国内外の作品からセレクトされるコンピレイション作品『BLUE TENTION』の第3弾が、7月7日の短冊CDの日にリリースされるにあたり、7月27日の15時からタワーレコード渋谷店でインス... -
news
短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION』第3弾を7月7日にリリース。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、カジヒデキ、ポプシ、ルーシーなど6タイトルを収録。『BLUE TENTION』の特設サイトも公開!
ミオベル・レコードによる「心が泣くなら、涙はきっとこんな色」をテーマに国内外の作品からセレクトされるコンピレイション作品『BLUE TENTION』の第3弾が、7月7日の短冊CDの日にリリースされる。 海外からはThe Velvet Underground (ヴェルヴェット・ア... -
LABEL
今年でCDデビュー20周年を迎える杉本清隆が、アニバーサリー・シングル『Return to music』を7月7日に短冊CDでリリース!
orangenoise shortcut(読み:オレンジノイズ・ショートカット)杉本清隆が、20周年アニバーサリー・シングル『Return to music』を近年平成レトロで話題となっている短冊CDパッケージで7月7日にリリース、合わせて新しいアーティスト写真も本日公開され... -
episode
大人になった私と、「切ない」という気持ち
かつての私にとって、「切ない」という気持ちは主に色恋沙汰から生まれる感情だったように思う。恋愛で悩んでは、aikoや大塚愛ら平成を代表する女性シンガーソングライターのバラードを繰り返し聴いて涙を流したし、同じく悩める女友達と一緒にカラオケ... -
episode
切ないことについて語るときに私が語ること
最近、有難いことに、DJをさせていただく機会が増えた。曲の縛りがあったり、オールジャンルだったり、そのイベント毎に、テーマやカラーがある。とはいえ、DJというものは一人でステージに立ち、誰かに曲を決められるのではなく、煮るなり焼くなり、自分... -
episode
最近、マジで泣いてない
だいぶ大人になってしまい、仕事で泣きごとは言っても、日常生活で切なく泣けることはなくなってきています。そんな中、お店のBGMやラジオからふと流れてきた曲から、「セツナイ」感情が呼び覚まされる経験はないでしょうか?例えば、Belle And Sebastia... -
episode
音楽と私の切ないエピソード
あれは確か10年以上前のこと。当時子育て真っ最中だった私は、日曜夕方のNHK Eテレで放送している「ニャンちゅうワールド放送局」という番組を子供達と一緒に観ていた。ネズミが好きすぎるあまりネズミの着ぐるみを被るニャンちゅうというキャラクターが... -
episode
私の心揺さぶられた体験
あれは確か15、16歳の頃、『夜のヒットスタジオDELUXE』でスザンヌ・ヴェガを見た。小学生から中学生まで野球やプロレスに夢中だった私は、年齢を重ねるにつれていつの間にか音楽を熱心に聴くようになっていた。学校もつまらない、家でも家族にムカつく... -
playlist
切ないギターポップ/ソフトロックなゲーム音楽
40年を超える歴史を有する、ビデオゲームの音楽。テクノからポップス、ヒップホップから前衛音楽まで、あらゆる音楽ジャンルを内包する広大な世界です。『ゲーム音楽はそもそも音楽ジャンルではなく、共通項など存在し得ない』そのような見解の一方で、...
12