
りさ(ex.SUGARCLIP)とあゆなによるシンガーソングライターデュオ、リリィ・シュリンプが、今年2月に短冊CDで発表した「おろかもの」以来7カ月ぶりとなる新作「来世を信じないきみへ」を9月19日(今夜24時)に、10月20日に「earth」をミオベル・レコードから2か月連続で配信リリースする。
新作はりさが作詞作曲を担当した「earth」と、あゆなが作詞作曲を担当した「来世を信じないきみへ」の2曲。前者は人間の愚かさを憂いた気持ちを地球との関わりを交えて表現した歌で、後者は惹かれ合った二人の“ズレ”を描いており、正反対だからこそ楽しめていたキャッチボールがいつしか続かなくなっていく「ラブ“だった”ソング」。
いまどきのインディーズでは珍しい打ち込みを一切使わない人間によるオール・スタジオ・レコーディング作品でサポートミュージシャンにはドラマーの赤間慎、ベーシストの小山晃一(OYAMANGA, ex.NONA REEVES)、シンガーソングライターでギタリストでもあるシマダオサム(Swinging Popsicle, The Caraway)、ピアニストの後藤子沙(ex.SUGARCLIP)、ヴァイオリンの保科由貴、ヴィオラの田中景子(チドリカルテット)らが参加している。
またリリィ・シュリンプの作品でお馴染みのネコジャケットは、前作に引き続き人気切り絵クリエイターKENを起用。各楽曲の世界観をもとにりさとあゆなを擬猫化してKENが特別に描きおろした。
2024年に結成されたリリィ・シュリンプは“りさ”と“あゆな”が共にソングライターを務め、共に歌うツイン・ヴォーカルと美しいハーモニーが特長。昨年より本格的に活動をスタートし、4月にデビュー作品『森が好きe.p.』を発表した。リリース記念イベントはソールドアウトしたほか、人気小学生切り絵クリエイターKENを起用した猫のアートワークも話題に。7月には野宮真貴(3代目ピチカート・ファイヴ)、黒沢健一(L⇔R)、メイ・シモネス、グレイシー・エイブラムス、空気公団、advantage Lucy、Swinging Popsicleらも参加したレコードコンピレイション『BLUE TENTION LP #bt20250725』にも参加するなど少しずつ活動の幅を広げている。

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