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advantage Lucy

PCMR0027/0035 白い朝
1995年にLucy Van Peltとして結成。1997年、GOD’S POP RECORDSより 1st アルバム『in Harmony』をリリース。1998年バンド名を advantage Lucyに変更し東芝EMIより「シトラスe.p」でメジャー・デビュー。2000年に自身のインディーレーベルSolaris Recordsを発足。ポップソングの裏側にダークかつどこまでも広がるエバーグリーンな世界を併せ持つその魅力は老若男女問わず国内外にも広いファンを持つ。韓国や台湾の野外フェスティバルにも参加。2005年リリースのアルバム『EchoPark』は日本、韓国、台湾、アメリカで販売された。現在までにシングル5枚、アルバム4枚、ミニアルバム4枚をリリース。2025年に結成30周年を迎える。
Alpaca Sports

PCMR0034 Always On My Mind
アンドレアス・ジョンソン、アマンダ・アカーマン、カール・ジレステットの3人によって2011年にヨーテボリで結成されたスウェーデンのインディー・ポップ・バンド。キャッチーなメロディーとロマンチックな歌詞で、陽気でありながらほろ苦い雰囲気を持っている。トゥイー・ポップやC86に影響を受けた彼らは、アルバム『Sealed with a Kiss』と『From Paris With Love』で世界中のファンを獲得。これまでにワールド・ツアーはじめ2度の日本ツアーにも参加。最新作はイアン・キャット(セイント・エティエンヌ、ザ・フィールド・マイス他)のプロデュースによる、エレファント・レコードより2025年にリリースされた3rdアルバム『Another Day』。
BMX Bandits

PCMR0027 Our Secret Life
PCMR0031 So Many Colours
1985年にダグラス・T・スチュワートを中心に結成されたスコットランド・ベルズヒル出身のポップスバンド。1986年に53rd & 3rdより『E102』でデビュー。パステルズやティーンエイジ・ファンクラブなどと並びグラスゴーの音楽シーンにおいて存在感を発揮。イギリス本国はもちろん日本でもネオアコファン中心に人気となる。1989年の1stアルバム『C86』が話題となり、1993年にはクリエイションより名作『ライフ・ゴーズ・オン』を発表。90年代後半に一時活動休止するも、2003年の『ダウン・アット・ザ・ホップ』以降はメンバーチェンジを重ねながらもコンスタントに作品を発表。最新作は2024年4月にリリースした『ドリーマーズ・オン・ザ・ラン』。
Clémentine

PCMR0034 今夜はブギー・バック Nice Vocal
フランス・パリ生まれの女性シンガーで、ジャズ、ポップス、ボサノヴァなど多彩なジャンルで活躍しています。1988年にフランスでデビューし、1992年には日本制作のアルバム『アン・プリヴェ〜東京の休暇』で日本でも人気を博しました。日本ではアニメソングのフランス語カバーアルバム『アニメンティーヌ』も話題となり、幅広い世代に親しまれています。彼女の音楽は、しなやかで洗練されたスタイルが特徴で、フランスと日本の文化を繋ぐ架け橋としても知られています。
Cloudberry Jam

PCMR0034 Nothing to Declare
1991年にジェニー・メディン(Vo)、ヨルゲン・ヴァルンストロム(G)、ペール・ヴァルシンガー(B)、ヘンリック・スンドクヴィスト(G/Key)、ペール・ビストロム(Dr)により、スウェーデンのリンチェピングで結成。92年に1stEP『La La La』でデビュー。日本では95年に発売された1stアルバム『クラウドベリー・ジャム』が好評を博し、翌96年に発表した2nd『雰囲気づくり』で10万枚以上売れてブレイク。特に95年の「エレベーター」、96年の「ナッシング・トゥ・デクレア」がヒットし、当時カーディガンズとともにスウェディッシュ・ポップ・ブームの一翼を担った。98年に一度解散したが、2004年に新体制で復活。これまでに13枚のEP・アルバムを発表。2025年10月に来日公演を予定している。
Gracie Abrams
PCMR0035 STAY
グレイシー・エイブラムスは2019年に1stシングル「Mean It」でアメリカのインタースコープ・レコードよりデビューしたシンガーソングライター。2023年に発表したデビューアルバム『Good Riddance』が第66回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされるなど、同世代で最も魅力的なアーティストのひとりと言われている。2022年にオリヴィア・ロドリゴの“Sour Tour”でのサポートや、2023年から2024年に行われたテイラー・スウィフトの“The Eras Tour”では一部日程でオープニングアクトも務めた。今年4月には2ndアルバム『The Secret of Us』のアジアツアーで来日、Zepp Hanedaで行われた日本での初ライヴは即完売するなど日本でも人気上昇中の世界的アーティストである。
Grenfelle

PCMR0022 KEEP IT GOIN’ (Full ver.)
メンバーは美音子 Vo/Cho (Swinging Popsicle)、水谷ケイゴ Gt/Prog/Voice (Honeydew)、山口真志 Key/Prog (airbus)、島田正史 Bass/Cho (NORTHERN BRIGHT)の4人。
個々に様々な音楽活動をし続けてきたメンバーが集まり、2020年より自宅スタジオでのセッションを開始。メンバーが影響を受けて来たインディー・ポップやインディー・ロック、アシッド・ジャズやR&B、ノーザン・ソウル、ネオ・ソウルなどのバックグラウンドをオルタナティブに昇華。自分達の”今”を感じるグルーヴ&オリジナリティを求め、楽曲制作にこだわった新たなるヴィンテージソウル・ポップミュージック!!2021年7月1stシングル「KEEP IT GOIN’」を、2022年12月に2ndシングル「Big Plaid」をミオベル・レコードからそれぞれアナログでリリース!世界7カ国のレコードショップで取り扱われ話題になった。
HAPPY EVER AFTER×Yu Tokiwa

PCMR0031 RAISE YOUR HAND TOGETHER
2018年冬、ゆみとかわいさんで結成。様々なジャンルのヴォーカリストを招き、楽曲を発表する音楽制作ユニット。2019年7月に常盤ゆう(risette/you and me together/ぱいなっぷるくらぶ)を迎え初ライヴ。
ギターポップのポップネスとジャジーなラウンジ感をミックスしたような心地よい音像を探求している。
2020年12月より「Mistral」はじめ4曲のシングルを配信リリースしたほか、2023年4月には7インチシングル『noknok / raise your hand together』を発表、コーネリアスのカヴァーも含むこのシングルはDJ界隈中心に話題となり瞬く間に完売した。
Kaji Hideki

PCMR0027 春風がフュー
PCMR0034 恋はLOVE ME DO ~ すべてのことが起こることを信じる君に
1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットした。2024年4月に5年ぶりのアルバム「BEING PURE AT HEART」をリリース。
Kuki Kodan

PCMR0035 青い花
ボーカルの山崎ゆかりを中心としたプロジェクト。
ささやかな日本語、アレンジを細やかにおりこんだ演奏、それらを重ねあわせた音源制作を中心に据えながらも、映像を大胆に取り入れたライブや、様々な芸術家とのコラボレーションを軸にしたイベント、制作物等、枠にとらわれないアート志向の活動を独自の方法論で続けている。花澤香菜、Kaede(Negicco)、ジョナゴールド(元りんご娘)などへのプロデュースや楽曲提供、またCM音楽、ナレーションなど幅広く手がけている。2019年、吉野友加(tico moon)、中川理沙(ザ・なつやすみバンド)、山崎ゆかりの3人で結成した音楽グループ・ユカリサとしても活動しており、2022年には”Fuji Rock Festival 2022″にも出演。バンド編成スタイルの他、ミニマムな編成でのライブ稼働も行っており、今までとは違った幅広い活動が期待される。
Kurosawa Kenichi

PCMR0022/0035 SHOOTING THROUGH THE BLUE
PCMR0024 Rainin’ In My Heart
PCMR0031 DON’T BRING ME DOWN(遠くまで)
19歳で南野陽子、島田奈美などへ楽曲提供やCM曲提供など、作家としてデビュー。1991年 弟 秀樹、木下裕晴と共にL⇔Rを結成。1995年オリコンNO.1シングル「Knockin’ on your door」を初めとした純度の高いポップスを送り続ける。1997年のL⇔R活動休止以降、ソロ活動開始。シングル、アルバムのリリース、ツアーを行い、3枚目のアルバムリリースとツアー終了後に、制作意欲が爆発。2003年~2005年にかけて curve509、健’z、Science Ministry、MOTORWORKSと4つのバンド、ユニットで活動の幅を広げる。また、森高千里・湯川潮音などへの楽曲提供、徳山秀典・hi*limitsなどのプロデュースなど活動は多岐にわたった。2016年12月5日脳腫瘍のため永眠。
La Casa Azul

PCMR0027 Podría Ser Peor
ラ・カーサ・アスール(「青い家」の意)はスペイン発のインディー・ポップバンド。表向きはギル・ミルキーウェイのソロ・プロジェクトだが、実際には5人のメンバーと活動している。1997年結成、1999年に雑誌『Rockdelux』のコンピレーションに「Cerca de Shibuya」で参加、2000年10月に1stミニアルバム『El Sonido Efervescente De La Casa Azul』でデビュー。これまでに8枚のアルバム他多数のシングルを発表。2010年、ゴヤ賞の「最優秀オリジナル曲賞」を受賞しその才能が認められた。バブルガム、サンシャインポップ、ユーロポップなどを取り入れた独自のダンス・ミュージックを追求している。スペインの渋谷系とも評されているバンドで、2019年の最新アルバムではiTunesスペインで1位、ツイッターで世界的なトレンドにもなった。
Lily Shrimp

PCMR0031 森が好き (弾き語りver.)
PCMR0035 バタフライ・エフェクト
2024年結成。
りさとあゆなの女性ヴォーカルユニット。愛称はリリシュ。小エビが跳ねるようなポップで爽やかな音楽をお届け。
息ピッタリのツインヴォーカルと美しいハーモニーが生み出す、心地よい空気感。繊細なのにしっかりと心に響く歌とメロディ。2人の声が重なり合うたびに、聴く人の心をそっと包み込む。異なる個性と絶妙なバランスの声質の調和にご注目!2025年春リリース予定の新譜から弾き語りバージョンを先行収録。
Mei Semones

PCMR0031/0035 Muchuu
アメリカ合衆国ミシガン州アナーバー出身。現在はブルックリンを拠点に活動しているシンガーソングライター兼ギタリスト。ジャズの影響を受け、日本語と英語の歌詞でインディー・ポップを創作する。2020年3月に1stシングル「Hfoas」を発表後本格的にアーティスト活動を開始。2022年1月に2ndシングル「Muchuu」と5曲入りの1stEP『Tsukino』をリリース。以後もコンスタントに作品を発表しており、その中にはポスト・ボッサのバラード奏者であるジョン・ローズボロとコラボレートした「Waters of March」などもある。2024年4月に待望の2ndEP『Kabutomushi』を発表したほか、同年11月には2枚のEPを1つにまとめた『KABUTOMUSHI / TSUKINO』をレコードでもリリースした。
Meiko

PCMR0035 Bizarre Love Triangle (Acoustic)
ジョージア州ロバータという人口800人の小さな町で育ったシンガー・ソングライターMEIKO(ミーコ)は、自然と孤独の中で想像力と音楽的感性を育んだ。5歳で作曲を始め、8歳で教会で歌声を披露。2001年にロサンゼルスへ移住後、初ライヴでは観客2人という苦い経験を味わうが、2007年にハリウッドの「ホテル・カフェ」での出演をきっかけに注目を集める。インディーズで発表したデビュー作が再評価され、「Boys with Girlfriends」などの楽曲がラジオやテレビ番組で話題に。メジャー・デビュー作『The Bright Side』では、恋愛や人生に前向きな視点を込め、エレクトロやR&Bなど多彩なサウンドに挑戦。芯のある歌声と鋭い歌詞で聴く人の心を捉えている。最新アルバムは2022年にリリースした『Sorry I Missed You』。
Miobell Laβ

PCMR0034 Time Has Come (Short ver.)
ミオベル・レコードの参加アーティストを中心としたコラボレーション・プロジェクト。 アーティストが主体となる時代に移行していく中で、レーベルという“場”を活かし、レーベルならではの作品をリリースする。第1弾として杉本清隆(orangenoise shortcut)×藤島美音子(Swinging Popsicle / Grenfelle)によるコラボレーション作品「Time Has Come」、嶋田 修(Swinging Popsicle / The Caraway)×常盤ゆう(risette / you & me together / ぱいなっぷるくらぶ)によるコラボレーション作品「Sing to the Stars」を収録した『Miobell Laβ EP』を2020年2月にリリースした。
Mood Six

PCMR0022 I SAW THE LIGHT
1981年にロンドンで結成されたネオ・サイケデリック・バンド。結成時は6人だったが、本楽曲がリリースされたときは、フィル・ワード、トニー・コンウェイ、アンディ・ゴドフリー、サイモン・スミス、サイモン・テイラーの5人。『A Splash of Colour』のコンピに収録された「Just Like a Dream」と「Plastic Flowers」の2曲でデビュー。直後イギリスのニュー・サイケデリック・リバイバルの最前線に立つことに。1982年EMIからシングル「Hanging Around」をリリースするも、続く「She’s Too Far」を発表する前に離脱。1985年にサイコ・レーベルから『The Difference Is…』を、翌年チェリー・レッドから『A Matter Of!』を発表。1993年に新メンバーで『And This Is It』をリリース。2016年、ライブを行うために再結成された。
Mukai Kaori

PCMR0031 A Summer’s Dream
2016年4月に1st mini cover album 『Dreaming』 を発表。同年9月にインドネシア・ジャカルタに活躍の場を移し、43,000人以上が来場したジャパンカルチャーイベントへの参加など、日本とインドネシアを股にかけて幅広く活躍。2020年3月に自身のインドネシアでの音楽生活の集大成となる1stフルアルバム『Nostalgia』をリリース。帰国後は劇場作品のテーマソングやドラマ特区「西荻窪 三ツ星洋酒堂」(MBS 毎日放送)やTBS系日曜劇場「下剋上球児」で劇中歌にも採用されるなど活躍の場を広げている。近年はコラボ作品も精力的にリリース。2017年第5回岡崎ジャズヴォーカルコンテスト・ファイナリスト。
Nomiya Maki

PCMR0024/0035 LETTERS, LIGHTS, TRAVELS ON THE STREETS -Motion Blue yokohama 2018 Live
1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。82年結成のポータブル・ロックを経て、90年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年はデビュー40周年を迎え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年アルバム『New Beautiful』好評発売中。
Official Site http://www.missmakinomiya.com/
PLECTRUM

PCMR0022/0035 Maybe Tomorrow
PLECTRUMとは英語で弦楽器を奏でる道具、ピックの意。Teenage Fanclubが名付け親。90年代UKギターポップ、シューゲイザー、USインディポップに強く影響を受けたバンド黎明期から、ガレージ、サイケ、70’sパワーポップ等様々な音楽を吸収し現在に至る。1996年にポリスター・レコードからメジャーデビューし、アルバム2枚、ミニアルバム1枚、マキシシングル3枚、シングル2枚をリリース。1999年からインディーズで活動し、アルバム4枚、ライブアルバム1枚、ミニアルバム2枚、配信シングル1曲をリリース(2023年現在)。メンバーはそれぞれ個人活動も行っており、PLECTRUMの音楽に更なる幅をもたらしている。
The Style Council
PCMR0024/0035 A Man of Great Promise
ザ・ジャムのリーダーであるポール・ウェラーと、マートン・パーカスのオルガン奏者だったミック・タルボットの2人によって1983年に英国で結成。同年3月にシングル「スピーク・ライク・チャイルド」を発表。翌1984年に1stアルバム『カフェ・ブリュ』でデビュー。60年代モータウン・ソウルをベースにジャズやボサ・ノヴァのエッセンスを取り入れた斬新な音楽が評価された。1985年の2ndアルバム『アワ・フェイヴァリット・ショップ』が全英チャート1位を記録。スタイリッシュなルックスとフレンチ・アイビーを取り入れたファッションでトレンド・リーダーとしても牽引する存在に。その後も3枚のアルバムを世に送り出し1990年3月に解散した。
SUGARCLIP

PCMR0034 雨が降っている
2015年に谷内りさ(Vo, Gt)(当時:川嶋ひとみ)を中心に板本恵太(Ba) 、後藤子沙(Key, Cho)、 竹田和矢(Gt)、 宮田昌幸(Ds)ら同じ音楽大学出身のメンバーで“メインクーン”を結成。2016年12月に「雨が降っている」をライブ会場限定で発表。2017年7月に“SUGARCLIP”へ改名し再始動。8月末に応募した”第13回Universal Connect Audition”の審査通過。菅原龍平(ex. the autumn stone)プロデュースの「このまま朝が来るなら」、黒沢秀樹(ex.L⇔R)プロデュースの「エンタングルメント」など6曲を発表したが2020年に活動を休止した。月日が流れ2024年に谷内りさが5年ぶりに音楽活動を再開、縁のあったミオベル・レコードより未発表曲を含む13曲入りの1stフルアルバム『SUGARCLIP』を2025年4月にリリースした。
Sugimoto Kiyotaka

PCMR0024 Tender Blues
「orangenoise shortcut」として2002年より都内を中心にライヴ活動を開始。2008年の活動休止までに、Softly!レーベルより 5枚のアルバムを発表。 ネオ渋谷系や「pop’n music」ファン中心に人気を集める。2016年12月にミオベル・レコードからソロ名義の1stシングル「グッバイ・レイディ」をリリース。翌2017年6月に7インチスプリット・シングル「Blowin’(the gloom away)を発表。そして2018年12月に2ndシングル「She is Delicate ~彼女はデリケート」をリリース。現在はソロ名義で、orangenoise shortcutでのギターポップ、ネオアコ感覚を継承しつつ、独特のハイトーンヴォーカルを生かしたピアノ・ロックなスタイルでライヴ活動を続けている。
Swinging Popsicle

PCMR0024 I just wanna kiss you [Mono Mix 2019]
PCMR0027 Small Blue Sailboat [Mono Mix 2018]
PCMR0035 Chocolate Soul Music
1995年にバンド結成、1997年にソニー・レコードより『Joy of Living』 でメジャー・デビュー。ビートルズやビーチ・ボーイズ、ジョニ・ミッチェルやキャロル・キングなどのSSW、ソフト・ロックやスウェディッシュ・ポップなど幅広い洋楽の影響を受けており、これまでに12枚のアルバム他多数の作品を発表。2015年にフレイヴァー・オブ・サウンドより『flow』、2018年にはデビュー20周年記念で37曲入り編集盤をソニー・ミュージックよりリリース。韓国やアメリカでも作品を発表、メキシコ含め4カ国でもライヴを行う。また20年前の音源に新曲2曲を追加したデビュー25周年記念7インチEP「オレンジ / 遠い空」を2022年にミオベル・レコードよりリリース。2025年で結成30周年を迎える。
Three Berry Icecream

PCMR0022 Felicity fall
イケミズマユミのソロプロジェクト。1992年にBRIDGEでデビュー。バンド解散後、1998年よりカセットリリースでソロ活動開始。雑誌「米国音楽」の付録CDの音源がきっかけとなり、1999年にアメリカにて1stEPを7インチでリリース。その後2枚のミニアルバムを発表したほか、シンプルで口ずさみやすいメロディと英語詞が話題を呼び、アメリカ、台湾、韓国など海外のイベントにも出演、国内外20種類以上のコンピに参加。2018年にソロ活動20周年を記念したオールタイムベストアルバム『SUNSHINE ON MY MIND 1998-2018』を発表。2021年11月にキャリア初のフルアルバム『Three Berry Icecream』をLPでリリース。2023年にはソロ活動25周年記念アルバムをDVD付きで発表するなど現在も精力的に活動している。
The Velvet Underground
ルー・リード、ジョン・ケイルを中心として1964年に結成された米ニューヨーク出身のロック・バンド。愛称は“ヴェルヴェッツ”。1967年にアンディ・ウォーホルのプロデュースで、ドイツ生まれのニコとのちに“バナナジャケット”で有名となる『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』でデビュー。その後3枚のスタジオアルバムを発表し70年に実質解散するもレコード会社との契約から73年に5枚目となるアルバム『スクイーズ』を発表、これをもって正式に解散した。93年に再結成。同世代のデヴィッド・ボウイやザドアーズ、後進のジーザスアンドメリーチェインなど多くのアーティストに影響を与え、1996年にロックの殿堂入りを果たしている。
The Yearning

PCMR0024/0035 Do you remember?
シンガー・ソングライターのジョー・ムーアと当時若干15歳だったヴォーカリストのマディ・ドービーによる英国のポップ・グループ。2012年の『ジュークボックス・ロマンス』、翌年の『スティル・イン・ラヴ』の2枚のEPを経て、2014年にスペインの老舗レーベル「エレファント」より『ドリームボーツ・アンド・レモネード』でデビュー。フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンド、モータウン、ドゥーワップ、ソフト・ロック、ボサノヴァなどを独自の解釈で昇華。2枚のオリジナルアルバムやEPのほか、2018年には来日記念で制作された16曲入りのベスト盤『ドゥ・ユー・リメンバー?』もリリースされた。
※各アーティストの掲載内容はリリース当時のものです

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セツナイコンピ『BLUE TENTION』の新譜を7月にリリース!第5弾は短冊CDでクラウドベリー・ジャムやカジヒデキ等全6曲、第6弾は初のレコードでグレイシー・エイブラムスや野宮真貴、ポプシ、ルーシー等全12曲を収録。
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『BLUE TENTION』第4弾が2月21日にリリース!HAPPY EVER AFTER×歌手常盤ゆう、Mei Semones、向香織、リリィ・シュリンプ、BMX Bandits、黒沢健一とバラエティに富んだ作品を収録。
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【カジヒデキ & Swinging Popsicle & advantage Lucy】PIED PIPER HOUSE Presents 短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION #bt20240707』リリース記念イベント!
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短冊CDコンピレイション『BLUE TENTION』第3弾を7月7日にリリース。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、カジヒデキ、ポプシ、ルーシーなど6タイトルを収録。『BLUE TENTION』の特設サイトも公開!